2005年05月16日

現状脱出における声明文の走り書き

案の定というかなんというか、金曜日は体調を崩して会社を休みました。
先月の残業が100時間に達したのに、
休みの日を静養に当てなかった報いですかね。


転職します。
といっても、今すぐにではないですが。

僕が働いている会社は、裁量労働制という制度を取っています。
それには、見なし残業分として幾ばくかの手当てが出ますが、
実際にはその見なし分の数倍以上は働いているのが現実。
どんなに働いても収入には変化がない。
システム開発職として、これは致命的だ。

休んでいて思ったこと。
肉体的にも限界だったけど、精神的なものの方がもっと限界だったのかも。
直近の文章を読み返すと、非常に危うい事を書いているし。

欝になりそう。
冗談でよくこんな事を言って回っていたけれど、
実際に欝になりかけていたのかもしれない。
気を確かに持たないと。

時間とお金。
両方を犠牲にしているわけだから。
せめて、どちらかだけには報いがあれば。
そういう意味を込めての転職活動。

忙しいのは仕方がないとしても、
それに対して跳ね返ってこないのは精神的にささくれてくる。
青天井とまでは言わなくても、現状ではモチベーションが上がらない。
何よりも、このままだと将来に対する展望が見えない・・・。

なので、転職準備を始めます。
決まるまでは今の会社は辞めないですが、
決まったら辞めます。
(現状、非常に心が折れているので、決まらなくても辞めてしまうかも。
でも、それは絶対にやってはいけない。)
夏が終わる頃くらいまでには、結論が出せればいいな。

転職活動の方法としては、人材紹介会社をメインに使ってみようと思います。
リクナビとかも併用しますが、あんまりこっちに時間が割けないのが現状。
まだ人材紹介会社にはどこにもアプローチしていないですが、
暇を見つけては(というよりは、無理やりにでも時間を創り出して)やっていきたい。


未経験からのスタートだったから、
もともと修行のつもりで、
この制度の理不尽さを知っていて入ったんだけれど、
やっぱり見通しが甘かったかな。

実は、知り合いが入社前にアドバイスをくれていた。
「たぶん、その制度では途中で嫌になる時が来るよ」
でも、僕はそれを聞き入れなかった。
僕は少々焦っていたのかもしれない。

営業から技術職への転職なので、年齢的な時間切れを恐れていたのかもしれない。
未経験で蹴られることに疲れていたのかもしれない。
熱望していたところからは最終面接で落とされ、妥協の心もあったのかもしれない。
新たなところを探すパワーがなくなっていたのかもしれない。

失敗だった。
とは言わないけれど、もう少し粘っていても良かったかなぁと思う。
でも、それは過ぎてしまったこと。
それに、収入と拘束時間を抜かせば、
つまり人間的には、そんなに悪い人はいない。
これは本当にありがたい。
技術者としてゼロからのスタートの私を、
辛抱強くここまで育ててくれたことも感謝すべき点だ。
派遣制度がないだけでも、十二分に評価ができる。

でも、僕は会社に対してボランティアをしているわけではない。
生活の全てを投げ与えているわけでもない。
僕は僕個人として生きていて、
労働に見合うだけの対価をもらって生活しなければならない。

一人暮らしもしたいし、車も買いたいし、貯金もしなければならない。
ゆくゆくは家族の面倒も見なくてはならない。
そこまでいかなくても、・・・人間らしい暮らしをしなければならない。

金が要る。
時間も要る。

この二つの欲望を満たすため、今ここに僕は宣言する。

これから転職活動をします。


【優先事項(理想含む)】
1.年俸制、裁量労働制ではない。
2.超過勤務手当てが(ある程度)正常に支給される
3.非ベンチャー
4.派遣常駐(偽装派遣含む)がない。絶対にない
--------- ↑ここまで必須↑ -----------------
5.適正な労働時間
6.売上高÷従業員=1000万円以上
7.人材育成に力を入れている(ポーズだけではなく)
8.メーカー系、もしくはユーザー系(の子会社でいい)
9.労働組合がある
posted by ジュンヤ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 存在の証明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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